Amebaチョイスさまで記事監修させていただきました
日記アプリを使うメリットとは └心理的にどんな効果をもたらす …
目が疲れやすくなったり、ピントが合いづらくなったり、距離感をつかみにくくなります。
これらが日常生活や仕事に支障をきたすことがあるため、【両眼視】を鍛えることが重要です。
♦アプリで視覚機能チェック♦
【iPad専用】みるチャレMVT
https://miruchalle-mvt.com/
♦スマホでもできる♦
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✅ 勉強の仕方がわからない人 → 自分に合った学び方が見つかる!
✅ 本番に弱い・集中が続かない人 → 脳の使い方を鍛えてパフォーマンスUP!
✅ スポーツや仕事のパフォーマンスを高めたい人 → 視覚を鍛えて動きや判断を最適化!
(視覚機能と学力・メンタル・社会性の関連)
日記アプリを使うメリットとは └心理的にどんな効果をもたらす …
TBSテレビ「ニュース23」で、近藤健介選手のメンタルビジョ …
従来のビジョントレーニングは
「視る力の強化」が中心で、
メンタルの強さや社会性の向上には
直接アプローチされていませんでした。
そこで「視覚 × 心理学・脳科学」の視点を組み込み、
頭の使い方を鍛えることに重点を置いたのが
【メンタルビジョントレーニング®】です
臨床心理士が監修。
メンタルビジョントレーニングは、
視覚に関係する心理学・脳科学の先行知見をもとに開発された、科学的根拠に基づく
最新のトレーニングメソッドです。
「空間認知・ワーキングメモリ」など、
メンタルの安定・問題解決能力・学力・社会性と深く関係する認知機能に焦点を当て、
目と脳の使い方=“認知のスタイル”を
測定・トレーニングすることで、
メンタルの土台を底上げする
実践的なアプローチを実現しています。
「考え方を変えよう」「ポジティブ思考に」
メンタルトレーニングでよく聞く言葉ですが、
思考は長年の習慣に根ざしたものであり、
ネガティブ思考が必ずしも悪いとは限りません。
だからこそ、思考を無理に変えようとしてもうまくいかないことが多く、変わったとしても、
それが本当に自分をラクにしたかどうか、
判断しづらいものです。
私たちは、“頭の中を直接変える”よりも、
視点や行動といった
“意識すれば変えられるもの”から整える方が、
はるかに現実的で、効果的だと考えています。
考え方を変える前に、まず視点を変える。
行動が変われば、感じ方も、人間関係も、
そしてメンタルも変わる。
この確かな連鎖を、誰もが手にできる社会へ。
手に“利き手”があるように、
理解の仕方にも“利き”がある。
同じことを学んでも、
「理解しやすい説明」は人それぞれ違います。
“脳がわかりやすいと入り口=利き認知”
を見える化して、
個々に合った「学び方」「伸ばし方」を見つけ、視覚から楽しくトレーニングしていきます。
※利き認知とは、メンタルビジョン用語で、
脳が自然と「わかりやすい」と感じる
情報の入り口や処理スタイルのこと。
「なんでがんばってるのに伸びないんだろう…」
それは努力不足ではなく、脳の使い方のズレかもしれません。
スポーツでも、自分に合ったフォームじゃないと力は出しづらい。学びも同じです。
「わかりやすさのスタイル」を知ることで、
ぐっとラクに、グッと伸びることが増えます。
メンタルの状態を決めているのは脳。動作を決めているのも脳。
「眼」を鍛えることで、脳の最高司令塔といわれる前頭前野が活性化され、メンタル機能を高めます。
「眼」のトレーニングでココロと運動機能を同時に鍛えていきます。
眼のはたらきは、運動能力やパフォーマンス、メンタルにかかわっています。また、思考と目の動きは連動しているので、眼を動かすことで、思考も活性化されます。
メンタルを「心の持ちよう」ではなく、「機能」として鍛えられる方法として、ビジョントレーニングに心理学の知見を加え、眼の機能とメンタル機能を同時に向上させる「アイパフォーマンスメソッド」理論に基づいたトレーニングです。
トレーニングコースと料金
当社のメンタルビジョントレーニング動画の一例をご覧ください。
打席で思うようにいかなくても次の打席では気持ちを切りかえられるようになった。
1軍の球場ではすごく球が速く感じて緊張していたが、特別速く感じなくなった。
これだけやっているから大丈夫という自信のために始めた。
ボールをゆっくり見ることができるようになった。
呼吸で自分を今ここに置くというのがつかめてバッティングが良くなった。
足裏の感覚が得られた。
リング上での余裕、視野、様々なものに変化があった。
初めて1週間で見えてない部分を自分で把握できるようになった。
2週目で遠近がつかみやすくなった。
ボールを見ながら周りの人数、走ってきている人がわかるようになってきた。
緊張しても動けるようになった。
試合中頭が真っ白になることがなくなり、ピンチでも落ち着いて対応できるようになった。
視野が広がったので、動きの選択肢が増えた。
いままでは試合のときに、仕事のことやギャラリーが気になって気が散ったり集中しにくかったが、仕事やギャラリーのこともあるけど、それは一旦置いておき目の前の試合に集中できるようになった。ミスしても気持ちを切り替えて引きずりにくくなった。その他としては、トレーニングを受ける前より、見よう!と思わなくても自然に見えるようになった。ラケットを出したいと思った所に出しやすくなった。
バランスが良くなりハイキックがキレイにできるようになった。
漢字を分解して教えなくても、覚えられるようになった。
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「Je respire」では、本来ヒトの軸となるはずの心理学を活用し、新たな切り口でアプローチすることで、教育や生活の中で“実際に使えて、効果を実感できる”プログラムを提案しております。
みなさまが心理学をポジティブなものとしてとらえ、より身近な知識として気軽に日常生活にも取り入れていただくための架け橋となるのが、私どもの目指すところです。